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Author Archive for Hong Chen

M5stickC send data to TinyWebDB

https://iot.uc4.net/ubisense1/wemos-d2-home-automation/ 上記のページを参考に進める。 温度センサーの代わりに、6軸センサーのデータを活用。(6軸センサーの例は、参考1) コード 動作の詳細は未確認コードだが、とりあえず動くので、アップする。   // Sample Arduino Json Web Client // Downloads and parse http://jsonplaceholder.typicode.com/users/1 // // Copyright Benoit Blanchon 2014-2017 // MIT License // // Arduino JSON library // https://bblanchon.github.io/ArduinoJson/ // If you like this project, please add a star! #include <ArduinoJson.h> #include <Arduino.h> #include <M5StickC.h> #include <WiFi.h> #include <WiFiMulti.h> #include <HTTPClient.h> […]

TinyWebDB API@WP

WordPress に TinyWebDB API WordPressに API機能を追加して、クライドとして利用する方法を試み。 WP-TinyWebDB-APIは、両者の長所を連携し、WordPressをAppInventorのTinyWebDBサービスとして利用するためのAPIを、WordPressのプラグインとして提供したもの。 本章は、WP-TinyWebDB-APIのインストール、Postman を使ってAPIの動作確認する。 WP-TinyWebDB-APIのインストール 公式サイトを利用する 管理パネルの「Plugins」タブ上のpluginを追加してください。 tinywebdb を検索して、インストールしてください。 管理パネルの「Plugins」タブ上のpluginを有効化してください。 Activate the plugin on the “Plugins” tab of the administration panel. APIの動作確認 サイトをブラウザーで開くと、普通のWordPressのサイトに見える http://tinywebdb.edu2web.com/ 追加したAPI機能をみる。(これをTinyWebDBのServiceURLにセットする) http://tinywebdb.edu2web.com/api データの取得 http://tinywebdb.edu2web.com/api/getvalue/ http://tinywebdb.edu2web.com/api/getvalue/?tag=questionsChenLab Postman を使ってAPIの動作確認 ブラウザから取得したデータは、少々見にくい。PostmanというChrome の拡張を使うと、便利。認証、パラメタ引き渡しもできる。 データの送信 http://tinywebdb.edu2web.com/api/storeavalue/

Raspberry Piでグラフ

蓄積したデータのグラフ表示する     参考 Raspberry Pi のCPU温度をfirebaseの Cloud Firestore に記録してVue.jsでグラフ表示する —  https://kojimainjp.hatenablog.com/entry/2018/12/26/202942 Raspberry Pi で温湿度&気圧を計測し Firebase × Vue.js (&vue-chartjs) で可視化 — https://qiita.com/wakodai/items/235c48312c2b8defd6f6

WordPressとの連携(2)

前回の続き、データの公開するため、shortcodeを利用する方法を学ぶ。 ログイン Firebaseという固定ページを作り、次のショットコードを追加してください。 [firebase_login]Please login[/firebase_login] ページを保存して、ブラウザで開くと、次のような表示になります。 ここで、Firebaseの認証情報を使う。 (事前に、Firebaseのメール/パスワード認証の許可と、ユーザの追加をしてから)   ログインユーザ情報 次のショットコードを追加してください。 [firebase_greetings]Only login user see it [/firebase_greetings] ページを保存して、ブラウザで開くと、次のような表示になります。   データ表示 次のショットコードを追加してください。 [realtime class=’your-class-name’ collection_name=’users’ document_name=’user001′ ] これで、1件目の表示はできた。 しかし、全てのデータの一覧表示はどうすれば? 次のようなショットコードは機能しない。 [realtime class=’your-class-name’ collection_name=’users’ ] エラー表示 ログインできないなど問題発生するときに、エラーを特定するため、エラー表示を追加する。 [firebase_login_error class=”your-class-name”][/firebase_login_error] わざと、パスワード間違って入力したら、次のエラーを確認できる。 ログアウト 次のショットコードを追加してください。 [firebase_logout]    

M5StickC距離センサ

M5StickCに距離センサ VL53L0Xを接続用 Hat を作ります。 結線の方法はまた調べてないが、結線したら変更は大変だから、ジャパーワイヤ使える実験用のHatも作りました。

M5Stack Thermal Camera

AMG8833を利用したThermal Camera を 試作しました。 AMG8833:赤外線アレイセンサ Grid-EYE 説明 1. パナソニックのセンサーです。 2. 8 x 8赤外線グリッドアレイ(64ピクセル)。 3. 0℃〜80℃ の 範囲の温度を+ 2.5℃ の精度で測定します。 4. 最大7メートル の距離から人間を検出することができます。 5. 最大フレームレート10Hzで、独自の人感センサーやミニサーマルカメラ作成に最適です。 6. センサーはI2Cを介して通信します。 7. 人の活動を検知して、エアコンや照明を制御。 自動ドアやエレベータで人を検知に最適です。     M5Stack M5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。 ソースコード 最初のソースコードはhkoffer / M5Stack-Thermal-Camera-:AMG8833 8×8 を補完し 24×24 で実現。こちらすべて収める3Dケースのデータがあるので、いつかプリントしたい。 実際利用したのは、m600x の機能アップ版 :  https://github.com/m600x/M5Stack-Thermal-Camera 参考記事: M5Stack Thermal Camera Part 2

ESP32-CAMをテスト

Aliexpressで昨年8月購入した5ドル+送料の激安 ESP32-CAMは放置したまま、冬休み期間テストしてみることに。 配線 ESP32-CAM自体シリアルーUSB通信機能がないので、プログラムを書き込んだりするためにはUSB/TTLシリアルコンバーターが必要になる。300円でAmazonから購入した、Raspberry Pi ラズベリーパイ用の USB-TTLシリアルコンソールのUSB変換COMケーブルモジュールのケーブル を使用した。黒い台はDonkeyCar 車台の不良品を利用。黄色テープも地面にDonkeyCarのトラックを作る際用意したもの。 配線部分を拡大した写真です。青い線は、書き込み時には、ESP32-CAMのIO0とGNDをショートして行う。 USB-TTL ESP32-CAM TXD ( 緑 ) UOR RXD ( 白 ) UOT – ( IO0 – GND ) 5V 5V GND GND   プログラム ボードマネージャーを使用してESP32ボードを追加する必要があります。 これを完了すると、Arduino IDEボードマネージャーにESP32ボードのリストが表示されます。このリストからA-Thinker ESP32-CAMボードを選択します。 使用するサンプルスケッチは、CameraWebServerスケッチです。次のようにロードできます。 Arduino IDEを開きます トップメニューバーの[ファイル ]メニュー項目をクリックします。 下にスクロールして、[ 例 ]をクリックします。サブメニューが開きます。 サブメニューを下にスクロールして、Example for A-Thinker ESP32-CAMを探します。 この下には、ESP32のエントリが表示されます。それをクリックすると、別のサブメニューが開きます。 このサブメニューからカメラを選択します。 CameraWebServerを選択します このスケッチはESPO32-CAMをフル機能のオンラインカメラに変え、顔検出機能と豊富なコントロールを完備しています。これは、ESP32-CAM機能の非常に印象的なデモです。 スケッチを使用する前に、ネットワークに合わせてスケッチを修正し、正しいESP32モジュールを選択する必要があります。 「カメラモデルの選択」という行の下で、ボードの正しいエントリを選択する必要があります。私が使用したもの(そして最も人気のあるもの)はCAMERA_MODEL_AI_THINKERです その下に、SSIDの行が表示されます。ここにネットワークのSSIDを入力します。 SSIDの下の行にネットワークアクセスパスワードを入力します。 ESP32-CAMは2.4 GHz […]